タビュレーターのタイム集計、得点集計は間違いが許されず、かつ時間にも追われる職務です。
ずーしみはデュアルスラローム、バンクドスラロームやテクニカルの草大会、JSBAのテックテスト集計など、数多くの経験を積んでいます。
現場にパソコン作業が得意な人がいない、いつも依頼していた方の都合がつかなくなってしまったなど、人員確保にお困りの際はご連絡いただければと思います。
タビュレーター資格としてはアルパイン(AL)を保持しています。
※2024/5月時点
詳しくはJSBA 競技本部 資格マニュアルをご確認ください。
2023−24 白樺国際AZプロスノーボーディングスクールにて
2023-24 高峰高原AZプロスノーボーディングスクールにて(仕組みのみ提供)
テックテストのルールに準拠した形で、現場での採点シートを打ち込むだけで合否判定を行う仕組みを開発。
また、合格証のテンプレート印刷にも対応し、当日は現場の引き上げから印刷まで30分以内にすべての業務を完了。
今期の活動でもう一つ良かったのが、ずーしみが直接現地で対応せず開発した仕組みを利用してもらうことで、他の現場でもスムーズな集計が出来た点があります。
集計作業は主に計算だけなので、自分の業務範囲と相性が良いなと再認識いたしました。
2023−24
初開催の2in1テクにおいての集計事業。
初開催ということもあり、集計には1つもミスや遅れなどが無いように入念に準備を実施。
計算式の事前準備をすることで、カテゴリ終了と同時にカテゴリ毎リザルトが出る状態で活動し、スムーズに集計作業を行いました。
2017-18
2018-19
2019-20
2020-21
2021-22
2022-23
アルペンスノーボードのデュアルスラロームの計測を6シーズンほど実施。
長期間計測を行うことが見えていたため、当日の作業効率化のためにデュアルスラローム特化の計測システムを開発。
計測システムを利用することで、暫定リザルトの常時Web公開やカテゴリ終了と同時に集計が完了しているという状態で活動をしておりました。
2021-22
2021−22
2019-20
2020-21